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2009年8月24日 (月)

「魂」第5話・その2(イ・ソジンの場面)

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「魂」第5話・その2

#.31 ハナ家-居間

リュ,ハナを居間の床に横たえて。 首に指を比べてみる。 呼吸弱い。
リュ,すばやく人工呼吸する。 とても上手だ。
... ハナ,水吐き出す.. 目を開く。 リュが見える..
(時間経過)
服着替えたハナ. ソファにしょぼんと座っていて。
リュがタオルでハナの髪の毛を乾かしてくれている..
ハナ,少し言い訳したい.. そのような表情.
トナ,ソファ端に座って二人見る。

リュ:(拭いて)....私もそうした。
ハナ:..??
リュ:私も。 死のうとした..

#.32 リュ昔家(過去)

17才のリュ,カバン持って入る。
赤いペイントいっぱいまかれた,それを取り壊すのにぼろぼろになる僻地.
整理したりしたがこわれて壊れたそのままの家. 落ち着かない雰囲気.
幼いリュ,入る。 なぜか不吉な気勢. 居間と台所..視線でママ探して..
少し開かれた訪問開いて入れば。
部屋の真ん中首をくくっている。 ママ.
幼いリュ. 表情変化もなしで。 そのままするする.. 壁を乗って滑ってぷつんと座り込む。
ママ見上げる..
(DIS )ママの死体片づけられて。 空の罠だけ増えている。
相変らずその場にぼんやりと座って,ぼんやり見上げている幼いリュ..
やがてゆっくり起きる。 ひもに視線離さないで...
(ジャンプ)に充ちたリュ. 椅子の上にのぼる。 ひもを触ってみる。
その時電話のベル騒がしく鳴る。 3度鳴って。 すなわち留守電へ渡る。

OFF.(電話)男:あ、 わたし需要新聞、チュ・ポムソク記者ですが..
少年犯罪と関連して,取材を少ししたいです。 またご連絡さし上げますね。

電話ぺたっと切れて。 ぷうっとぷうっとぷうっと.. 音がして。 静か.
幼いリュ. 切れるのを待ってひもにまた命をかけるけれど。
電話また鳴る。 音声へ渡って。
幼いリュ,命をかけたまま待つ。 椅子だけ蹴ってしまえば良い..

OFF.(電話)神父様:リュか..
幼いリュ:(ハッと)..
OFF.(電話)神父様:シン・リュ. 家にいないのか-
幼いリュ:(唇強く噛んでいる)..
OFF.(電話)神父様:何するのか,こいつ. ミサにも出てこなくて。
幼いリュ:(唇強く噛んで聞く)...
OFF.(電話)神父様:何. 死のうとしているのか?
幼いリュ:(ピクッと)!!
OFF.(電話)神父様:...結んでも.. 来て,私の頭をちょっと散髪してくれ..
幼いリュ:(!!悲しかったり笑わせたりもした)...
OFF.(電話)神父様:......

神父様. 黙っている。 どの言葉もしなくて息だけ聞こえる。
幼いリュ,切らないで.. 電話を見ている。 いつのまにか電話に集中になってしまった。

OFF.(電話)神父様:(真に心配な深いため息をついて)....リュよ。。

幼いリュ,いきなり涙がこみあげる。 ひもに首をかけたまま息殺して泣く..

#.33 聖堂広場(午後)

美しい庭が見える小さな聖堂前庭.
神父様が陰の下椅子を出して座っている。
からだに大きな散髪用風呂敷まいて。
幼いリュ,後から散髪をしている。 こわごわ..

神父様:..そうなの。 この服が君に本当に可愛いことはするんだって。。
それが一生君の首を締めるならば君のことが違ったんだろう..
だがリュ。 気を付けなければならない。
お前が悪魔の心を覗いて見ている間.
彼らも君の心を覗いて見ているから。
幼いリュ:(?? その意を考えてみるけれど)...
神父様:ともかく.. もう君来なければ,散髪は誰がしてくれるか..
     お前が切ってくれるのが心に必ず入るのに..

幼いリュ,その話に微小で.. また髪切るけれど.. なぜか.. 突然かっとする。
もう再びこちらにこれないことだけのようで。
幼いリュ,そでで涙を拭いて心を込めて散髪する。
天気が本当に良い..

#.34 ハナ家-居間(現在)

リュ,ハナの後に座って,タオルいじりまわして話した..
ハナ,背を向けたまま心痛く聞いている..

リュ:(独り言のように)その時. 神父様が録音をして.. 電話をそのまま切ったら。
   どうなったのだろうか。
ハナ:(ゆっくり背を向けて。 リュを見て)本来は。 神父様になりたかったです..?
リュ:(こくんと)ところで。 そのことを体験して。
   私がそれ相応の器ではないといったことを分かっただろう。
   いくら祈祷を捧げても. とうていゆるせなかった..
ハナ:それで。 プロファイラーになったことですか?
リュ:(こくんと)いったいどんな人間らなのか。
   その頭の中を覗いて見たかった。 見て. 知って... 捉えたくて。

#.41 ママ病室(昼間)

2人部屋. ママ,酸素呼吸器着用して寝ついていて。 額と手位に包帯.
トナ,腹立てて立ち向かう。リュに問い詰める。

トナ:なぜ! いったいなぜ止めたのよ!
(ママ)見えないの? ママも! わたしも! みなあいつのせいなのに!
いよいよ終わるのに。 あいつだけ殺せばみな終わるのに!
いったいなぜそこで姉さんを呼び出したの,なぜ!

窓がクルルン鳴る。 あるいはテーブル上の物らが揺れる。 トナの怒り.

リュ:終わらなくて。
トナ:? 何ですって?
リュ:根元が腐ったが。 行かない度々取り除くと終わるから。 根本をなくさなくちゃ。 悪の種.
トナ:(何の話なのか見れば)??
リュ:(トナ肩捉えて,ベッドに座らせて)生かしたこと惜しがることなくて。
大魚を釣ろうとするならおとり(えさ)も堂々としていたことを使わなければならない。
トナ:(分かるようにやめるような)...??
リュ:(にっこりと/ベッドに横にして)ゆっくり話そう..

トナ,疑わしい目つきだが,リュが横たえ次第丁寧に横になる。 ゆっくり目をとじれば.. 
ハナの顔になる。 寝ついた。

リュ:(寝ついたするようで)今はちょっと休んで.. (にはちょっと申し訳ない)..

#.42 廊下(リュ悪夢)

とても長く暗い正体不明の廊下.
制服着た女子学生歩いていく後ろ姿.
置いて,歩み後からついて行っている今のリュ.
女子学生,後戻りをしてみて笑う。 ソイだ。 静粛な姿.
リュ,親しく微笑を浮かべる。
ソイ,その場に立ってはやくこいというようにリュに手を差し出す。 微笑.
リュ. うれしい。 手をのばそうとすると。 瞬間.
闇の中でそのようなソイの襟首をさっと私借りてけられる気勢.
悪. ソイ. 倒れたまま我を忘れて引きずられて行く。 とてもはやい。
リュ. 驚いて追いかけて行って,ずっと腕をのびてみるがソイ,とても早く引きずられて行く。 捕えられない。
兄さん..! 兄さん..! 泣いて.. じたばたして.. 引きずられて行く。
廊下終わり. さっと-早く折れて引きずられて行くソイ. 視野から消えた。
リュ. 我を忘れて追いかけて行く。
ソイ. また見える。 遠く遠ざかった。 リュ. 狂ったように走っていく。
そのように何度か. コーナーで折れて。 捕えられるよう捕えられないで。
そのように引きずられて行って追いかけて行って。
結局。 遠く漆黒のような闇の中にものすごい速度で引きずられて行くソイ.
リュ. 全力で走っていくが力不足.
ソイ,口の形だけで兄さんを呼んで闇の中に徐々に消えて行って。
その時初めてソイを引っ張っていった正体の目つきが見て回る。
野卑にきらりと光らせる目つき. 笑う白いこの。
同時に巨大な鉄門も徐々に閉じられ始めて..
リュ,にならない-死力を尽くして走っていくが。 わずかな差で扉ドン閉じられる。
リュ. いくら開こうとしても効果がない。 堅固である扉. 開いて! オレだ! (狂う)及ぼしたように扉を叩くリュ..
その時後から発作するリュの肩捕まえる手.
リュ. ハッと。 驚いて見て回ればDNA分析官の友人だ。 あ.. リュちょっと驚くべきでうれしくてそうする。
分析官,暖かい表情で微笑を浮かべて。 顔横に回せば阿修羅のようにさく烈してしまう。
分析官. 恐ろしい顔でお前がそうしたんだよね! くやしい! 私がなぜ! という口の形. 災い多く出す。
リュ. 違う。。 私がしたことではない。.. 首を横に振って座ったことを音で後に後に退くリュ.
分析官. さっと! 襲って。

#.43 病院庭(昼間)

はっと。 リュ. 汗にぬれて,むくっと目を開く。
ハナが心配な目で見下ろしている。 悪夢を見るとハナが起こしたこと。
リュ,むくっと起きて座って見回せば。
平和な真昼午後. 病院庭陰の下だ。 ベンチに横になって寝ついていた。
そばに座ったハナが心配に見る。 ハナ膝には<デミアン>.

ハナ:おじさんも悪い夢見ます。。?
リュ:..ソイが。 妹ソイが度々見えて。  ..
   友人も。 恨んでいるようで..
ハナ:(こくんと)皆とても腹立ている。
    トナも生前災い出さない子だったが。 今はいつも怒りに満ちていて..
        我こそは願望受けています。.. (使う使う)
リュ:くやしくてそうだろう。 皆とてもくやしく死んだから..
ハナ:(こくんと).. この頃はトナがよく見えません。 見たいんだけど。。
リュ:(!! してすぐ)..出ても。
ハナ:..(?? してア..)妹の方です。 ソイ姉さん.
リュ:怒って恨んでも良いから一度見たいんだけど。 必ず話す言葉もあって。
ハナ:...(こくんと)私が代わりに伝えれば良いけれど..
    あ。 ひょっとしてソイ姉さんは怒りがみなおさまって来ないということではないでしょうか。
リュ:..そのようなこともあるだろうね.. とても優しかったから。
ハナ:おじさんも優しいでしょう。 おじさんといる時,一番安心。
リュ:(!! 申し訳なくて,見る)..

#.47 大法院長家

大法院長. 楽にソファに座って,目あけたまま死んだ。
ハナの手には携帯電話. ハナの手には洋酒入ったそのまま。 手足縛られなかった。
そばテーブルには半分ぐらい残った人生であるケ・など..

OFF.リュ:願いは祈りましたか..

闇の中. 大法院長の前椅子に座った人. 姿現せば。 リュだ。
そしてやはり闇の中で出てきてリュの後にきて。 ハナだ。 涼しい表情.
リュ,満足な表情.

#.49 リュ家

リュ立っている。
ハナ背信に怒る。

ハナ:私を利用した.. 私を利用して..その人々を殺したの..
リュ:死んで当然な人々だったよ。
ハナ:ア。 そう、ゴミ片づけたものとそうしましたよ。 ウウッ(苦しくて悲しい)
リュ:ユン・ハナ. 君は特別な能力があって。
ハナ:嫌いだ! 人殺す能力のようなこと嫌い! 殺人のようなことしたくない!
リュ:君は人を殺さなかったよ!
ハナ:(?? 見れば)
ハナ:君はただ。 彼らの最も約一部分.
   極端の恐怖を感じることができる所を触ってくれただけだ。
   残りはみな。 彼らが選択したよ。

#.51 リュ家

ハナ:(!!) 話にならない.. どのようにそんなこと..
リュ:(重なって)怒り. くやしく死んだ人々の怒り. 君の善良な意志.
   そして私の徹底した脚本. それがそれを可能にするだろう。
   (一杯よって飲もうと)ソ・ジュンヒの時も球をたくさん入れた。
   ひょっとして君が傷ついて。 危険になるかと思って。
ハナ:(何は声なの!)

#.52 ソ・ジュンヒ殺す時,ハナモンタージュ
=リュ車に一人で座って.. ラジオ回して.. シグナル ピーッと-. 聞くハナ.
OFF.リュ:入って行く視覚..

=涼しい表情で中央玄関から出るハナ. よどみない。 誰もいない。
OFF.リュ:出る視覚..

=ハナ,オートドア前に立って,ボタン押す
OFF.リュ:404816 #.

=ハナエレベーター乗れば

OFF.リュ:8階..

ハナ,8階押して

OFF. リュ:そして怒りを呼ぶサイン..

=リュとヘウォン行くと。 キンコンカンと同... 案内放送音楽聞こえて
イ・ヘウォン探す案内放送聞こえた。
その時刻. ソ・ジュンヒ部屋に入ってきたハナ. ソ・ジュンヒ,するようならば。
その上に案内放送音楽繰り返して聞こえてきて..
その時. ハナとアルバイト霊..  すっと合体される...

OFF. ハナ:やめて!!

#.53 リュ家

ハナ:私のためであったと..? 話になる..?
   私のために. 安全に.. 人を殺すようにしたと? ウウッ(座り込む/あきれて)
   ...信じて.. おじさんにはみな話したが..
   どのように私にこうします。。?

リュ,説明するようだが。 テーブルの上で絵一枚持ってハナに行く。
後から分かったようにして絵を見せてくれる。
以前にハナが描いた。 黒い線(船)一つだけある絵。

リュ:この絵思い出すから。 君が描いたよ。
   これがどんな絵なのか君は分からないだろうが。 私は分かって。 君の魂も知ってい  るだろう。
   君は絵に才能があって。 だがこのままでは何でもない. 完成しなければならなくて。
ハナ:(これが何の絵なのに..? 絵を-見る)...
リュ:死んだ人々,皆腹が立っているといっただろう。
   彼らを慰めることができる力が私たちにある。
   ...トナも待っている..! 
ハナ:(!!! 見れば)
リュ:君が尋ねただろう。

#54 病院庭.

ハナ. 病院庭ベンチ. デミアン読んでいて止めて。 そばにはリュ専攻雑誌読んでいる。

ハナ:ところで神はなぜ.. 弟を殺したカインに刻印を与えて守られたのでしょう..?

#.55 リュ家

リュ:革命のために。
ハナ:(見れば)!!??
リュ:怪物を捉えようとこの道に入ったが。 熱心に捉えたが。
   本来法は彼らを処断できないことを分かった。 無力だった。
   その時. 君が現れたよ。
ハナ:(紛らわしい目で見る)...
リュ:絵を完成しよう。 そして後でその前に行って話すんだ。
   (ハナ耳元にぴたっと当てて/興奮するように)神様.. 絵を完成しました..!

ハナ. 少しの間混乱して.. リュから抜け出して両耳を手で防いで悲鳴怒鳴る。

ハナ:嫌い! 何も言わないで! ささやかないで!
リュ:(近寄って)ハナ。。! (するけれど)

瞬間. ハナ,近づかないで!! 拒絶しながら白い光の中にずっと。 早く消えて行く。
リュ,急に走って行くのにドン! ドアが閉められる声.

#.56 ハナ心の部屋の前

堅く閉じられた心の部屋.
その前にちょうど駆け付けてはリュ. きわどく入れなかった。 残念がる。
    
-第5回終わり-

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